こんにちは。パセリです。
今日は、僕のお気に入りの動物園にいるオーストラリアガマグチヨタカさんの紹介です。
オーストラリアガマグチヨタカさん

オーストラリアガマグチヨタカさんは、灰色や茶色のまだら模様をした鳥です。
大きな頭と黄色い目が特徴で、体の長さは35〜50センチほど。
オーストラリア各地で暮らしていて、主に夜に活動します。
大きな目に、丸っこい体。ぱっと見た感じは、フクロウにもよく似ています。
でも、フクロウの仲間ではありません。
木の枝になりきります

オーストラリアガマグチヨタカさんには、得意なことがあります。
木の枝になりきることです。
昼間は木の枝にとまり、体を伸ばして、くちばしを上へ向けます。
さらに目を細めてじっとすると、灰色や茶色の羽も木の皮によくなじみ、その姿は本当に木の枝みたいです。

こうすることで、敵から見つかりにくくなるそうです。
僕も、すぐには見つけられないことがあります。
見つけたときは、ちょっとうれしいです。
大きな口で獲物を捕まえます

オーストラリアガマグチヨタカさんは、ガマグチという名前のとおり、とても大きな口をしています。
口を大きく開いた姿が、小銭入れの「がま口」に似ているんです。

夜になると木の上などで獲物を待ち、見つけると飛びかかって捕まえます。
昆虫やミミズ、ナメクジなどを食べるほか、カエルやトカゲ、小さなネズミなどを食べることもあります。
ナメクジはパセリの葉っぱを一晩で丸裸にするんです。
気配を感じるだけで、今も鳥肌が立ちます。
お父さんも卵を温めます

オーストラリアガマグチヨタカさんは、夫婦で一緒に子育てをします。
昼間は主にお父さんが卵を温め、夜になるとお母さんと交代します。
卵からヒナがかえったあとも、夫婦で食べ物を運んで育てます。
こうして一緒に子育てをしている姿を見ると、家族っていいなと思っちゃいますね。
寒いときは省エネモードになります

寒い時期になると、オーストラリアガマグチヨタカさんは、体温を下げて過ごすことがあります。
38〜40℃ほどある体温が、29℃ほどまで下がることもあります。
こうして体温を下げ、使うエネルギーを節約している状態を、「トーパー」というそうです。
すごい能力です。僕も欲しいです。
また会いにいきます

オーストラリアガマグチヨタカさんのことを、少しでも知ってもらえたらうれしいです。
僕が会いに行くと、だいたい木の枝みたいになっています。
僕は、そんなオーストラリアガマグチヨタカさんが大好きです。
(文:そこにゅ編集部 パセリ端之介)
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※この記事に登場する人物・出来事はフィクションです。
動物の生態に関する情報は、実在する動物についての情報をもとにしています。

