硬い。硬い。硬い。
拒絶したいのに、私の深淵がそれを求めている。 冷たい先端が、粘膜を、理性を、物理法則をこじ開けてくる。
…あ、あ、奥まで。
溢れ出す。 黒い液体(インク)が。私の内側で。ドロドロに。
混ざる。溶ける。汚される。 私はもう、私ではいられない────。
※編集部注釈
編集長がブラックホールにボールペンを吸い込んだだけです。
現在、インクまみれでパニックになっています。編集部のだれか。至急、雑巾を持ってきてください
(パセリ端之介)

(念:そこにゅ編集長 ∞毛玉)
※この記事はフィクションです

